■MT5対応へ

多くの海外FX会社では取引プラットフォームとしてMT4を採用していましたが、MT5を採用するFX会社も増えてきました。

FX自動売買ステーションではMT4とMT5両方に対応した自動売買ソフトを提供しています。

 

・MT4とMT5の違い

項目 MT4 MT5
動作スピード 遅い 早い
時間足 9種類 21種類
気配値ウィンドウ 機能が少ない 機能が多い
モバイルアプリ 機能が少ない 機能が多い
板情報 なし あり
標準搭載のインジケータ 30種類 38種類
カスタムインジケータ・EAの数 豊富 少ない
対応FX業者 対応 増加傾向

 

FX自動売買ステーションではMT5をメインに自動売買ソフトを提供しています。

MT4とMT5の違いをとりわけ感じるのが「動作の速さ」です。

動作が速い=取引の約定スピードとなりますので、取引においてご利用者様の不利になる点が大きく改善されます。